
かっちんも.現在障害年金受給者60歳です..鬱病歴12年です…最初は.一宮駅前の.中村メンタルクリニックに2年通院….

かっちんは.鬱病が.酷くなったら.一宮奥町の.上林記念病院に.入院となりました…何度も入退院繰り返しました…1度目の退院後.お金貯めたくて.佐川急便の夜勤に1年行きました..1日10時間は.働き.家に帰ると明るくなっていました.時給は夜時以降は.1350円..それ以外は1150円でした..
しかしながら.鬱病に夜勤は禁物でした..昼夜逆転して.また寝られなくなり..上林記念病院に.またまた入院となりました…

上林記念病院では.毎日毎日歩いていました..ウオークマンを持ち込んで.1度の入院で.スマホ取り上げられたので..ウオークマンに入っていた音楽は.長男の影響でシド.ブラックアンドチェリーでした..ここは.喫煙室でしか.タバコは吸えません..朝6時から夜9時までです…朝食7時35分..昼食11時45分..夕食17時35分だったのを.思い出しました…入浴は.1週間に1回でした..入院期間が3ヶ月以内の時は.1度もありませんでした…退院前には.昼の1時半から.2時間.院外に出らるようになり..その後.外泊が.2.3回あって様子みて.退院となります…
心のやすらぎを求めて..本を紹介します…
上記の本の広告を確認検討してください.宜しくお願い致します…
心の安らぎを求めているサインとしては、
- イライラする、怒りっぽくなる
- 無気力になる
- いつもなら行きたいと思う誘いも断ってしまう
- 疲れているのに眠りが浅く、朝早く起きてしまう
- 集中力や注意力が低下してミスばかりをしてしまう
- 身だしなみに気を使わなくなった
- 食欲がなくなる
- 最近頭痛や胃痛、肩こりなどの症状を感じるようになった
- 同じことばかり悩んでしまう
- 将来のことを考えると不安しかない
不安を感じている時、トラブルが発生した時には、誰でも緊張したり、パニックになったりしてしまいますよね。
不安を強く感じれば夜も眠れないということもあるでしょう。
あれこれと考えすぎてしまうと心も体も疲れ切ってしまいます。
そんな時は瞑想をして頭の中をリセットしてみましょう。
瞑想は難しそうと感じるかもしれませんが、リラックスできる姿勢で目をつぶり呼吸だけに意識するだけです。
ヒーリング音楽などをかけて、その音楽だけに意識するのも良い方法です。
一つのことに意識を向けることで自然と頭の中をリセットすることができます。


上記の広告も確認検討してください.宜しくお願い致します…

コメント